スムストック査定

スムストック査定がいま注目!!

スムストック査定とは?

最近注目を浴びてるのがスムストックです。

 

スムストック査定とは?

 

まずその前にスムストックですがスムストックとは、大手ハウスメーカーが加盟する「優良ストック住宅推進協議会」というところで認定された中古住宅のことです。
じつはこのスムストックの査定は一般の住宅査定とは大きく違う点があるのです。

 

何が違うのか?

 

まずその前に、スムストックについて少し説明しておきます。
優良ストック住宅推進協議会に加盟する大手ハウスメーカーは以下の通りです。

 

旭化成ホームズ
住友林業
積水化学工業
積水ハウス
大和ハウス工業
トヨタホーム
パナホーム
ミサワホーム
三井ホーム
ヤマダ・エスバイエルホーム

 

以上の10社ですが、それぞれのハウスメーカーは、それぞれ関係不動産会社を持っています。
たとえば大和ハウス工業なら、日本住宅流通。積水ハウスなら積和不動産グループといったところです。
じつはこの関係不動産会社には「スムストック住宅販売士」という資格を持つ査定のスペシャリストがいるのです。

 

このスムストック住宅販売士が
一般の査定とは違った査定基準でもって査定するというものです。

 

スムストックの査定は一般の住宅査定よりも高いといわれるのはなぜ?

まずその前にスムストックの査定と一般の住宅査定が大きく異なる点を申し上げます。それは一般の住宅査定の価格が土地と建物の総額表示で提示されるのが殆どであるのに対し、スムストックの査定は土地と建物の価格を別々に提示してくれる点です。

 

つまりこれは言い換えれば、マイナスの要因になりがちな建物の価格も明確に表示してくれるので、土地と建物それぞれの適正価格が判断しやすくなるということです。

 

しかも査定するのは建物知識を持ったプロですので、査定価格の説得性は高いということになります。
実際日本の住宅はそれぞれ色んな工法で建てられてますので、一般の不動産業者が建物の適正価格を出すのはほぼ不可能です。

 

では改めて一般の査定よりも高いといわれるスムストックの査定について説明します。

 

スムストックの査定は
スケルトン、インフィルに分けて査定します!!

 

スケルトン(構造躯体)とインフィル(内装・設備機器等)に分けて査定するので、
それぞれの償却期間に応じた適正価格が提示できます。

 

じつは一般的な住宅査定においては、もちろん建物と土地は分けて査定はするものの、
建物についての査定では構造躯体と内装・設備機器等に分けて査定されることはありません。

 

その査定方法というのは、新築時の建物価格から、そこに築年数に応じた掛け率によって建物の価格を査定するというものです。この場合、木造だと約20年で償却ゼロになるといわれ、軽量鉄骨や鉄骨造でも約25年〜27,8年で償却ゼロになるといわれています。

 

償却ゼロになった建物の場合は、つまりほとんど土地の値段ってことになるのですね。
しかも逆にリフォーム代なども差し引かれるということにもなりかねません。

 

それに対しスムストック査定の場合、スケルトン(構造躯体)部分は建物全体の6割とし償却期間を50年で査定します。またインフィル(内装・設備機器等)部分を4割として償却期間を15年で査定しています。

 

 

しかしこのような良いことばかりの目立つスムストック査定ですが、スムストックに認定されるには条件があるのです。

 

「住宅履歴がわかること」や「新耐震基準」レベルの耐震性能があること、さらに建築後50年以上の長期点検制度とメンテナンスプログラムの対象になっていることなど、条件があるみたいですが、もしあなたのマイホームが優良ストック住宅推進協議会に加盟する大手ハウスメーカーで建てたのであれば、問い合わせしてみることをお勧めします。

 

 



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